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掲載日:2023年9月20日

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広報紙「Baton(バトン)」を発行しました!

「Baton(バトン)」とは

このたび、宮城県では広報紙「Baton(バトン)」を発行しました。

タイトル「Baton(バトン)」には、世代や地域を超えて広く「伝える」、リレーのバトンのように「つなげていく」という意味を込めています。

発行の目的

宮城県では、東日本大震災による最大の被災県として、震災の記憶の風化防止や災害からの教訓の伝承に取り組んでおります。

県内はもとより、県外の方々や、震災を知らない若い世代の方々を含めた幅広い世代に復興・伝承に関心を持っていただき、より多くの方々に被災地へ足を運んでいただくことを目的に、様々なストーリーや情報を本紙により発信してまいります。

最新号

災害と若い力

Baton第5号表紙

「Baton(バトン)」第5号(PDF:6,656KB)

高校生が取り組む震災伝承活動などを紹介する「3.11を知らない世代の伝承・防災」、災害への備えとして日常的に持ち歩く「防災ポーチ」の作り方や防災グッズの使い方のほか、名取市閖上の伝承施設とその周辺情報などを掲載しています。

動画

じぶんごとワーク(防災グッズの使い方・活用方法を知ろう)の動画をご覧いただけます。

バックナンバー

つながる つなげていく(令和5年3月発行)

Baton第4号表紙

「Baton(バトン)」第4号(令和5年3月発行)(PDF:4,458KB)

・特集:あの日からのつながり

・きて・みて 特別編:がんばろう!石巻の会/HOPE FOR project/閖上の記憶/女川1000年後のいのちを守る会(特別編では、各地で続けられている追悼行事や震災の教訓を伝承する取組について紹介しています。)

・あしたのクリエイティブ:伝承のオブジェ・プロジェクトの「伝承彫刻」

動画

・つながる つなげていく(20秒ver.)

・つながる つなげていく(180秒ver.)

災害と健康(令和5年1月発行)

Baton第3号表紙

「Baton(バトン)」第3号(令和5年1月発行)(PDF:4,250KB)

・特集:からだとこころを守るために

・machico防災部といっしょ:応急手当を学ぼう

・きて・みて:南三陸町東日本大震災伝承館 南三陸311メモリアル/気仙沼市復興祈念公園/リアス・アーク美術館

・あしたのクリエイティブ:東松島市下水道課の「マンホールトイレ」

第3号の「きて・みて」の回答例(PDF:357KB)

動画

・災害と健康(18秒ver.)

・災害と健康(180秒ver.)

災害とことば(令和4年10月発行)

Baton第2号表紙

「Baton(バトン)」第2号(令和4年10月発行)(PDF:4,013KB)

・特集:語り継ぐということ

・machico防災部といっしょ:未来へつなぐ中高生語り部

・きて・みて:岩沼市千年希望の丘交流センター/山元町防災拠点・山下地域交流センター/山元町震災遺構中浜小学校

・あしたのクリエイティブ:せんだい3.11メモリアル交流館のハンドブック「海辺のふるさと」

第2号の「きて・みて」の回答例(PDF:335KB)

動画

・災害とことば(18秒ver.)

・災害とことば(180秒ver.)

災害とごはん(令和4年8月発行)

Baton第1号表紙

「Baton(バトン)」第1号(令和4年8月発行)(PDF:3,235KB)

・特集:小さなおむすび

・machico防災部といっしょ:非常時の日常ごはん

・きて・みて:みやぎ東日本大震災津波伝承館/伝承交流施設 MEET門脇/石巻市震災遺構門脇小学校

・あしたのクリエイティブ:(株)ワンテーブルの「LIFE STOCK」

第1号の「きて・みて」の回答例(PDF:315KB)

動画

災害とごはん(18秒ver.)

 

・災害とごはん(180秒ver.)

お問い合わせ先

復興支援・伝承課震災伝承班

宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号行政庁舎6階

電話番号:022-211-2443

ファックス番号:022-211-3519

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