掲載日:2024年5月21日

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知事定例記者会見

知事記者会見について

  1. 知事記者会見は基本的に毎週月曜日に開催されます。知事の日程が確保できない場合については、開催されないことがあります。
  2. 知事記者会見は動画でもご覧いただけます。下に掲載しているYouTubeをご覧ください。
  3. 会見動画や会見録の公開日は次のとおりです。掲載が遅れる場合もありますので、ご了承ください。
    ・会見動画(手話なし):開催した日の夕方
    ・会見動画(手話あり):開催した日の翌々日※知事発表項目がある場合のみ
    ・会見録:開催した翌日の夕方

次回の知事記者会見は、令和6年6月3日(月曜日)午前11時30分から行われる予定です。

本会見録及び動画は、記者会見の内容を編集の上、掲載しています。

知事定例記者会見

【知事発表項目】について、手話通訳を導入しています(原則、会見日の翌々日公開)

「福岡半導体リスキリングセンター」の視察について

Q

5月14日、福岡の半導体リスキリングセンター視察に関して、その狙いと所感をあらためて教えてほしい。

村井知事

半導体人材を育成をしていくということは非常に重要であります。実際に体を動かしてOJTのような形で勉強していくというのも非常に重要なんですけれども、座学といったようなものも非常に重要であろうと思っております。そういった教育を行政がまとまってやっている事例を知りませんでしたので、調べたところ、福岡県で20年、四半世紀ずっとやっておられるということをお聞きしましたので、視察をさせていただきました。福岡県の服部知事までお越しいただいて、丁寧な説明を受けました。5年間で2万5,000人の方の教育をする。講座数が70講座を超えておりました。これを宮城でゼロから作り上げるとなると大変な労力が要ると思います。福岡県は、その70の講座を、今現時点は全てではないですけれども、いずれ全てeラーニング、オンラインで公開講座にしたいということでございました。今朝、経商部長に対して、ぜひそういったeラーニングやオンライン講座で開放していただいているのであれば、宮城県で関心のある方に勉強していただけるような、そういう環境を整えたらどうだろうかと、他県のものであっても使わせてもらったらいいのではないかというようなお話をいたしました。初級編から中級編、上級編といろいろなレベルに合わせて勉強できるような仕組みになっておりましたので、非常に有意義だろうなと思いました。服部知事さんも、ぜひ協力をしたいということでございましたので、中小企業に広く声がけをしてまいりたいと思います。

Q

今後、福岡県と何らかの提携を通じて一緒にそのeラーニングで宮城県も学べるような仕組みを整えるということか。

村井知事

そうですね。提携を結ぶかどうかは別にして、もう既にオンライン、公開講座していますので、提携を結ぶ必要があるのかどうかまでは分かりませんけれども、ぜひ活用させていただきたいと考えております。また、同じようにほかの県でもやっているものがあれば、活用させていただく、また、宮城でこれからJSMCが竣工をすることになってくれば、同じように、人材の教育といったものも考えていきます。その際には、宮城県内で閉じ込めるのではなくて、広く開放して、いろいろな人が来て勉強できるような環境も整えていければなと思っています。みんなで協力しながらやっていくということです。

台湾に行ったときに半導体学院というのを視察してきたんです。政府を挙げて、人材育成に取り組んでおられました。これは座学というよりも、実際、半導体を作ったり、研究をしたりといったところでありましたけれども、宮城県には東北大学がございますから、いずれそういったものを東北大学を中心に作れればいいのではないかと考えてございまして、そういう構想を持ちながら、これから東北大学の先生にご相談をしながら、また政府とかけ合っていきたいと思っています。

そういったものが出来上がってまいりましたならば、宮城県の人のみならず、近県の方にもお越しいただいて、これはeラーニングというよりは、実際、手を使って頭を使っていろいろやっていただくことになると思いますので、そういったようなものは、他県の方にも開放していければと思っています。

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国民スポーツ大会の今後について

Q

国スポ改革に関して、その後の新展開もしくは今後の予定で決まったものなどあれば教えてほしい。

村井知事

現時点では、日本スポーツ協会からはまだ何もお話ございません。検討部会についてどのようにするかということも何も決まっていないと思います。知事会には何も連絡が来ていないということでございます。

知事会といたしましては、この間、この問題に関しては、担当の本部を国民運動本部にいたしました。これからいろいろなスポーツ団体との交渉も出てくるかもしれませんので、窓口を一本化しまして、国民運動本部の長野県の阿部知事さんにお願いいたしまして、そちらで日本スポーツ協会や政府と交渉に当たっていただくということになります。まずは知事会の考え方というものを取りまとめなければなりませんので、長野県の阿部知事さんに取りまとめを今お願いしているということであります。これはまだ動いておりません。決まったばかりだということです。

アンケートは、愛知県の大村知事さんで、文教スポーツ常任委員会でまとめていただいたんですが、対外的な交渉も必要だということで、国民運動本部にお願いしております。文教スポーツ常任委員会の大村さんにはサポートに回っていただくという予定にしております。

Q

今朝の一部の報道で具体的な数字で、どれくらいの自治体が対象の見直し、在り方の見直しなどの数字が出ていたものがあったが、知事会としては分類分けやどれくらいの県がそのように考えているなどの取りまとめを行っているのか。

村井知事

アンケートは今取りまとめをしておりまして、終わっているかと思いますが、分類の仕方については、報道のとおりにやってるわけでは決してないということです。あれは毎日新聞社さんが独自に行ったアンケートを取りまとめたものだということなので、知事会のアンケートとぴったり一致しているわけではないのではないかと思っています。

Q

窓口は阿部知事になったということだが、村井知事はスポーツ協会との直接の話合いに出る可能性はあるのか。

村井知事

必要に応じて、出ることもあるかと思います。まず調整は、文科大臣であったり、遠藤会長が直接出て交渉するわけではないでしょうから、まずは事務方を通して調整することになると思います。そういったところは阿部知事さんでしっかり調整していただきたいと思っています。必要なタイミングで、知事会長が出るべきだということになれば、そのときは当然私が出て行くことになるだろうと思います。今のところは、考えておりません。

Q

阿部知事がアンケートを取りまとめるということで、それはスポ協に出す素案みたいなものを作るということか。

村井知事

まだどうするかというのは決まっていないんですけれども、これからどういうシナリオで、どういうふうにまとめていくのかということで、今、阿部知事さんのほうで構想を練っていただいているということです。まだ分からないです。

Q

阿部知事が作った案を村井会長とも協議した上で出すということか。

村井知事

そうです。その後、いろいろな知事さん方と調整が入ってくると思います。

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全国知事会による人口戦略に関する対策本部の設置検討について

Q

先週、宮崎で知事同盟サミットがあり、村井知事も出席されたと思うが、人口減少がテーマということで、知事会のほうでも人口戦略本部を設けてはどうかという検討をされるというお話だったが、そのことについて考えを伺う。

村井知事

今回、人口戦略会議が、民間の有志が作った団体でありますけれども、また消滅可能性都市といったようなものを発表しました。これをただいたずらに、センセーショナルに取り扱うだけではなくて、本当にこの国の将来に対して深い問題として受け止めるべきだと、大きな問題として受け止めるべきだと、私はそう考えております。

ただ、残念ながら、これはわれわれだけの力で、地方の力だけでこれを解決することは非常に難しいと考えております。政府が本腰を入れて、本気になって取り組む必要があるということです。

こども家庭庁ができて、子どものサポートをやっておりますし、地方創生の大臣がいたり、そういうのをやっているのですけれども、人口減少をどう抑えるか、また、分散型の国家をどうやって作るのかといったようなことに対して、なかなか国が強いメッセージを発していないのではないかという不安が、われわれ地方側にはあるということです。

従って、先般は、われわれのメッセージをまず発信させていただきまして、今後は政府に対してしっかりとそれを受け止め、本腰を入れていただきたいと考えております。

今月中に国と地方の協議の場に参加いたしますので、その場でそういったことを知事会の代表として政府に総理の前で発言をしたいと思っておりますし、骨太の方針にそういったようなことを、大きく、できれば一丁目一番地に取り上げていただきたいと言うつもりでおります。

Q

人口戦略というものを国民運動に資するような強いメッセージを伝える危機感として、ということか。

村井知事

そういうことです。

Q

サミットでほかの知事さんとお話しする機会もあったかと思うが、ほかの知事さんたちのお考え、反応はどうだったか。

村井知事

皆さん同じですね。あの場でブラックホールというような表現もありましたけれども、東京にどんどんどんどん人が集まるということが続いていけば、地方が衰退し、結果的には東京の衰退にもつながっていくということにもなると思いますので、やはり共存共栄する意味でも、そういったブラックホール化を是正していくといったようなことはやはり考えていかなければならないだろうと思います。

Q

夏に知事会が予定されているが、そういったところにも提案していくのか。

村井知事

そうですね。ですから、そういったようなことを、知事会も、地方創生の担当がいたり、子ども・子育ての担当の本部があったり、人材の関係で経済の担当の委員会があったり、いろいろな本部だとか委員会だとかプロジェクトチームがあるわけですけれども、それを総合的に取りまとめる、人口減少という形で取りまとめるものがございませんから、そういったようなものを一つ作って、今ある関連するような委員会だとか本部だとかプロジェクトチームを統括するようなものがあってもいいのではないかと考えて、あの場で発言をしたということです。これは私が決めることではなくて、みんなで合意をしなければいけませんので、今度の夏の知事会で提案をしていきたいと思っています。

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東京大学による授業料値上げ検討について

Q

地方創生と関わると思うが、東京大学が大学の学費に値上げを検討するという報道があった。宮城・仙台も学都といって学生がいっぱい集まってくる街だが、国の高等教育の学費の値上げについて、知事の所感を伺う。

村井知事

今非常に資材高、物価高、また人件費も上がっていますので、大学も健全な運営をする上では、ある程度は必要なことではないかと思いますが、あまり上げ幅が大きくなり過ぎると、経済的についていけない方も出てくるかもしれませんので、そこはやはり慎重に考えていく必要があるだろうと思います。

Q

今、東京に人口が集中しているという話で、東京大学が値上げをすると、多分ほかの国立大も追随する動きが出てくるかと思うが、そうすると人口の流動というか、学生が地方で学ぶことがしづらくなる、人口が集まっているところからの学生の移動が難しくなるのではないかと思うが。

都市部の学校の学費によって地方の学費も上がってしまうと、人口の多いところから地方に来ることがなくなってくるのではないかと。

村井知事

両方上がればね。そこはやはり学生を獲得する一つのツールとして、逆に言うと、各地方の学費はなるべく上げないようにするとか、そういった工夫はあってもいいかもしれません。

この間、公式の場ではなかったですが、いろいろ話している中で、東京の大学の学生数を、たがをはめた(抑制した)んですけれども、猶予期間を設けてしまったために、その猶予期間の間に、皆さん学生数を、募集人員を増やしてしまったので、結果的には従前よりも増えてしまっていて、その分、都市部にどんどん学生が流れてしまうようになっていってしまったということがありました。ですから、やはり、都市部に学生がある程度集まらないような仕組みというのも、考えていくというのは重要かもしれません。そういった意味では、学費で差をつけていくというのも一つ方法かもしれません。

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宮城県職員採用試験の応募者減少について

Q

職員採用試験の申込みが始まって、今週末、集計になると思うが、年々、10年前と比べて、数分の1ぐらいで、景気が良くなると民間に行って、公務員が敬遠されると結構よく言われるが、応募が少ないことをどのように分析しているか。

村井知事

県民のために働く職員ですから、できる限り優秀な方を採用しなければいけないと思っています。

ただ民業を圧迫してはいけませんので、どんどん数を増やせばいいということでは決してないと思っていまして、県は、本当に最小限、東日本大震災のときも職員数を増やさないようにして頑張ってまいりました。ただ最近、辞める職員もだいぶ増えてきているのは事実でして、危機感を持っております。そういった意味で、優秀な方を少しでも採用したいと思っております。非常に危機感を持っております。

従って、ただ、危機感持っているだけでは駄目ですので、特に技術系の方の採用を前倒しにするとか、早めに内定を出すとか、あるいは、今はまだできてないんですけど、一旦辞めた職員がまた復職したいというときにも、復職できるような仕組みを考えるように指示をしているところであります。試験のハードルをちょっと下げて、1回試験受けていますから、復職しやすいような、辞める前に働いていた成績も加味させていただきますけれども、そういったようなことをしながら、優秀な人材を一人でも多く獲得できるようにしてまいりたいと思っています。

Q

公務員の仕事というのはなかなか大変で、職場環境が悪いのではないかということで敬遠されているのではないかという声もあるようだが、他県で、宮城でも育児とか介護という選択的週休制(選択的週休3日制)などあるが、それを一般職員に波及していくところもあるが、働き方の面ではどうか。

村井知事

働き方、給与面だけではないと思っています。やりがい、これも非常に重要だと思いますし、働く環境、職場の風通し、いろいろなものが総合的に関係してくると思っています。これは私の責任でもあり、それぞれ職場のリーダーの責任でもあると思っていますので、そういった若い人たちの気持ちをしっかり酌み取って、お金だけではなく、働きやすい環境というものを作っていってあげたいなと思っています。

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仙台市でのライドシェア開始について

Q

5月下旬にも仙台でもライドシェアが始まる予定だが、知事の考えを伺う。

村井知事

東京で既に始まっておりますけれども、タクシー会社の社員という位置づけで、そして、日にちと曜日と時間を限ってということであります。まずは、実験的にやってみて、課題があるのかないのか、利用者がどれぐらいいるのかということをしっかりと見極めていくということが重要だと思っています。

世の流れとしては、私はもう避けて通れないのではないかなと思います。これからドライバーになる人もだんだん減ってくると思いますので、完全に車の自動化が進むまでは、ライドシェアというものも徐々に入れながら対応していくということが重要だと思います。

ただ、やはり乗る方の安全とドライバーの安全というものを、両方しっかり考えながら進めていかなければなりません。タクシーは、ご存じだと思いますけど、何かあったときには非常ボタンを押すと、上の提灯の赤いランプがついたり、あるいは無線機がついていますから、いつでも連絡ができると、また、GPSで、常に位置が把握されているということがありますので、ドライバーの安全も乗っている方の安全もかなり担保されていると思いますが、ライドシェアの場合は自家用車を活用しますから、そういったリスクが、身の危険のリスクというのがドライバーにもお客様にもあるということになると思います。そこはしっかり検証した上で、リスクを軽減するように工夫していく必要があるのではないかと思います。

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自民党による「政治刷新車座対話」について

Q

先週、自民党県連で車座対話があり、裏金の一連の問題を踏まえて党をどう立て直していくかというのを一般の党員と県連の役員、東京の本部から来た人を交えて話し合ったということがあった。その中で、マスコミ等には非公開だったが、主に県民の役員から一般の党員からも、岸田総裁では立て直しは無理だ、岸田さんを替えてほしいという声が公然と上がった状況だったようだが、知事はこの状況についてどのような感想をお持ちか。

村井知事

非常に開かれた党だなという気がしました。ある政党は、党首のことを批判もできないということなので、そういった意味では、党首のことを公然と批判ができるということは、非常に民主的で開かれた党であるということだと思います。

同時に、それだけ厳しい意見があったということは重く受け止める必要があると思いますね。やっぱり、自民党のことを一番心配している人たちが厳しい声を出したということは、岸田総理も重く受け止めるべきだろうと思います。

Q

党としては政治資金規正法の改正で一定程度、改正案等考えて今国会でいろいろ協議しているわけだが、何もやってないわけではなく、そういうことやっていてもこういう声が地方から上がるという状況の理由をどう考えるか。

村井知事

それは危機感の表れだと思いますね。少なくとも来年の夏には参議院選が、また来年の秋には遅くても衆議院選がありますし、その間にいろいろな地方選挙もございますから、それに対して、自民党の公認候補、推薦候補は、かなり厳しい選挙になるだろうという危機感、その流れじゃないかなと、それが何よりの理由だと思います。

Q

一方で、私がお話聞いた中では、自分の選挙が厳しいからといって、党の看板、表紙を替える、顔を替える、頭を替えるというのは、それは組織としていかがなものかというふうにおっしゃる党員の方もいらっしゃる。それについてはどうか。

村井知事

そういう考え方もあろうかと思いますね。いろいろな自由な意見が言えるということは、私は必要なことだと思っていますし、残したほうがいい、辞めたほうがいい、そういったご意見にしっかりと聞く耳を持って、ご判断をいただければと思います。

Q

知事自身はどのようにお考えか。

村井知事

私は、岸田総理とお会いして意見交換をさせていただく、知事会長という立場ですけれども、知事会の意見についてはしっかりと受け止めていただいていると評価をさせていただいております。

ただ、やはり総理であると同時に自民党の総裁でもありますから、自民党の党員、党友の声というのは非常に重要だと思いますから、総裁としてしっかりと、そこは受け止めていただければと思います。

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つばさの党代表らの逮捕について

Q

東京の衆議院補欠選挙でつばさの党という政治団体がいろいろな行動をして今回関係者が逮捕されたが、選挙活動におけるやじなどについて、知事も選挙に何度も出られている立場からして、どこに一線を引くべきか、どうお考えか。

村井知事

選挙活動で自分の考え方をしっかりと伝えるというのは非常に重要なのですけれども、目的が相手の選挙の邪魔をするとか、あるいはそれをユーチューブ等に流して視聴者数を増やすのが目的、新聞に今日そういう供述があったと載っていました。それはちょっと本末転倒ではないかと思うんですよね。やはりお互いの主義、主張がしっかりと、特に重要なのは選挙カー等で話すというのは、聞いている方に自分の主義、主張を伝えるということですから、候補者の話を聞いている方が、候補者のメッセージがちゃんと伝わるような環境を作っていく、そこが線引きだと思うんですよね。聞いてる方が全然聞こえない、あるいは聞こうとしてても不快に思う。その政策の内容ではなくて、隣から大きな音が聞こえてきて不快に思うというようなことであれば、正しい選挙運動しているとならないのではないかなと思うんです。

ですから、候補者もさることながら、聞いている聴衆の方に迷惑をかけないようにするという、そこでやっぱり線引きをするというのは重要なことじゃないかなと思います。

Q

一方で、北海道の例をひくまでもなく、やじを排除していいのかというような議論がある。候補者の方と違う考えの聴衆もいる。今日、4病院の関係で、県庁前でもスタンディングありまして、例えば4病院反対だという意見が出て、声が上がったときに、それを排除するというのは、仮の話ですが、そういうのがあってはいけないと思うのだが、そこの運用の仕方というのはどうか。

村井知事

そうですね、難しいですね。これが正解というのはないんですけれども。何度も言うように、多少のやじはそれいいと思うんですよ。ただ、ずっと大きな声で騒ぎ続けてしまうと、周りの人たちが聞くに耐えないような形になってくるということであれば、せっかくの公正な選挙をしていると言えないのではないかと思うんですよね。だから、しっかり候補者の主義、主張をしっかり聞くと、そこで一言言いたいときは言うというのも重要なんですけども、何でもそうですよね。やりすぎというのが、その判断は難しいんですけど、やりすぎると、みんなに迷惑をかけてしまいますので、候補者に迷惑をかけるよりも、周りの人に迷惑かけないように気を遣うということは重要なことではないかなと思います。

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自民党提出の政治資金規正法改正案について

Q

自民党で政治資金規正法改正に関しての単独の案を提出した。ほかの党と比べても自民党案は規制が緩いという見方もあると思うが、これから予算委員会でも審議などもあるが、知事としてどのようにあるべきとお考えか。

村井知事

私、当事者ではないので詳しいことは分からないのですけれども、基本的にはつまびらかにできるだけお示しをしたほうが、国民の皆さんも納得がいくのではないかと思いますが、それぞれの党の考え方、事情というのがあるでしょうから、よく国民の感情というものも忖度をしながら、ご判断いただければと思います。私の立場でいいとか悪いとか言うのは控えたいと思います。

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