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農政部関係記者発表資料

令和3年産水稲の生育状況について(7月9日現在)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月12日更新
このリリースの担当課(所)
記者発表資料

令和3年7月12日
みやぎ米推進課生産販売班
担当:平  大村
022-211-2841

※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。

 生育概況及び今後の管理

 ○ 古川農業試験場の「ひとめぼれ」では,草丈は 63.9cm (平年比111%),1平方メートル当たりの茎数は634.5本(平年比108%),葉色はGM値※1が38.4(平年差-2.2) ,葉数は10.4枚(平年差0.3枚)となっている。幼(よう)穂(すい)※2長は1.9mm(平年差0mm)となっており,生育は概ね順調である。

○ また,北部平坦地帯※3では,7月5日頃に幼穂形成期※2に達したと思われる。

○ 幼穂形成期から減数分裂期※4にかけて平均気温20℃以下又は最低気温17℃以下が続く場合は,幼穂を保護するための深水(ふかみず)管理※5(幼形期:水深10cm,減分期:水深17~20cm以上)を徹底する。

○ 葉いもちの感染好適日が続いているので,発生が確認された場合は直ちに茎葉散布剤で防除するとともに,穂いもち予防のための防除を行う。

※1 GM値:葉に含まれている葉緑素量の測定値で,栄養状態を把握するもの。

※2 幼穂形成期(ようすいけいせいき):「幼い穂」が稲の茎の中でつくられ,1mm 以上の長さになった時期で,出穂(しゅっすい:穂が出ること)の25 日前頃である。

※3 北部平坦地帯:大崎市,栗原市,登米市等,県の約66%を占める地帯。

※4 減数分裂期(げんすうぶんれつき) :「幼い穂」が3~12cmの長さになった時期で,出穂の15~10日前頃である。

※5 深水管理:低温時に水田の水深を深くし,幼穂を保護する水管理法。

※詳細は別添 [PDFファイル/263KB]のとおりです。


担当課の連絡先

※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。


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