ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

熱中症予防の注意喚起について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年5月11日更新
このリリースの担当課(所)
記者発表資料

令和3年5月11日
健康推進課
健康推進第二班
担当:吉岡・舩戸
電話:022-211-2624
kensui-k2@pref.miyagi.lg.jp

熱中症対策の注意喚起について

 

○ 近年,県内の熱中症による救急搬送人数が年間1千人を超え,死者も出るなど,熱中症による多数の健康被害が報告されており,県民一人一人が熱中症についての正しい知識を持ち,予防に注意しながら生活することが必要です。
○ 特に現在,新型コロナウイルス感染症予防対策としてマスクの着用や外出自粛が求められていることもあり,熱中症のリスクがより高まっています。
○ これからの季節は,気温が上昇し,熱中症対策が必要となる日が多くなることから,報道機関の皆様におかれましては,県民の皆様への注意喚起をよろしくお願いいたします。

【熱中症とは】
○ 熱中症は,高温多湿な環境に長くいることで体温調節がうまく働かなくなり,体内に熱がこもった状態をいいます。
○ 誰でもかかる危険性がありますが,体温調節機能が低下している高齢者や,体温調節機能がまだ十分に発達していない子どもは発症しやすく,特に注意が必要です。

【熱中症予防のポイント】
○ のどの渇きを感じていなくても,こまめに水分補給してください。
○ 発生場所で最も多いのは居室で,約半数に上っていることから,室内でも温度や湿度を測り,我慢せずにエアコンを使用してください。
○ 睡眠不足のときや,疲れているときには,かかりやすくなります。
○ 屋外で人と2メートル以上離れているときには,マスクをはずしてもかまいません。
○ 周囲の方々にも気を配り,声を掛け合って,注意を促しましょう。

【熱中症が疑われる人を見かけたら】
○ エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など,涼しい場所に移動させましょう。
○ 衣服をゆるめ,体を冷やしましょう。
○ 水分,塩分,経口補水液などを補給しましょう。
○ 自力で水が飲めない,意識がない場合は,すぐに救急車を呼びましょう。

<参考>
令和2年6月~9月の県内の熱中症による救急搬送人数 1,073人


担当課の連絡先

※本発表の内容については右上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
※電話番号が内線表記になっている場合のお問い合わせ先は,022-211-○○○○(○の4桁が内線番号)となります。